ビューティープロダクト

CBDオイルの「医療」への応用

そのリラックス効果から筋肉痛、肩こり、不安障害や不眠症に効果があるとして、日本でも大注目されている美容&健康成分である「CBD」。流行に敏感な方なら、おそらくここ数年メディアで目にしたこともあることでしょう。

エンターテイメント

オンラインカジノ、ライブカジノハウス(Live Casino House)とは

ライブカジノハウスは、比較的新しくできたオンラインカジノ(bestjapanesecasinos.com)で、2018年1月にオープンしました。その名の通り、ライブゲームの充実したラインナップで知られています。 充実のライブゲーム数 採用ソフトウェアは業界トップクラスの10種類。それぞれ都市名がつけられています。 ・n2-LIVE(CASINO JEJU) ・Ezugi(CASINO RENO) ・EvolutionGaming(CASINO PARIS) ・GAMEPLAY(CASINO MACAU) ・DeluxeGOLD(CASINO TOKYO) ・TAISHAN(CASINO SEOUL) ・AsiaGaming(CASINO VEGAS) ・Microgaming(CASINO MANILA) ・HOGaming(CASINO SINGAPORE) ・VIVO GAMING(CASINO BEIJING) スロットゲームも充実 ライブカジノがメインであるものの、他のテーブルゲーム等も楽しめます。中でもスロットには力がはいっており、1,000種類以上ものスロットゲームが揃っています。 バーチャルスポーツがアツい バーチャルスポーツはいま、世界中で人気のゲームです。コンピューターが競馬、競輪、ドッグレースといったスポーツをプレイし、参加者はそのゲームに対して賭けます。このバーチャルスポーツ、とにかく映像のクオリティが高いのです!本当に繊細なCGで、大げさではなくパット見実写映像に見えるほどです。迫力の映像で、臨場感あふれるゲームが楽しめること間違いなしです。バーチャルスポーツは約3分おきにゲームが開催されているので、思い立ったらいつでもプレイできます。普通のゲームに飽きたら、ぜひ一度は試してみてほしい超おすすめのゲームです! お得なウエルカムボーナス カジノライブハウスでは、入金額に応じたウエルカムボーナスが最初の入金3回目まで付与されます。 1.初回入金時 入金額の100%のボーナスをゲット(MAX500ドル)! ※最低入金額は10ドル。 ②セカンド入金額に対して50%のボーナスをゲット(MAX250ドル)! ※最低入金額は10ドル。 ③サード入金額に対して100%のボーナスをゲット(MAX150ドル)! […]

ビューティールーティン

スキンケア中のながら活動☆私の場合

女性ならスキンケアの時間って、毎日のことですよね。長さは本当にピンキリで、女友達の中には「五分で終わるよ^^!!」なんて子もいるんですが、なにぶん私は、ご存知の通りの美容オタクなので…毎朝毎晩、全ルーティン行うと、バカにならない時間がかかっています。特に夜は、いつも1時間以上はかかっちゃいます。週末だと朝も、ホットカーラーやホットビューラーを使うので、ちょこちょこ「待ち」時間があります。あとスキンケアの段階で、化粧水や美容液が浸透させるのにも、何分か時間をおかないといけませんよね。今回はそんな、私なりのスキンケアやメイク中の「ながら活動」を紹介します。

エンターテイメント

東京ファッションウィークのご紹介

「東京ファッションウィーク」、雑誌やオンライン記事、ファッションニュースで目にすることは多いものの、実際はどういったイベントなのでしょうか?じつは東京ファッションウィークは東京コレクションが生まれ変わったもので、期間中は東京都内各地でファッションイベントが行われます。この記事ではその東京ファッションウィークについて詳しくまとめてみました。

インフルエンサー

人気のビューティーブロガー3人

オフラインオンラインに溢れる美容情報の数々…。どれを読めばいいのか、選ぶのも大変ですよね。雑誌だとビジュアルは美しいものの、モデルさんも美しすぎて土台の違いを加味しなければいけない(苦笑)、ただあまりにランダムなインフルエンサーさんの発信情報も、失礼ながら信頼性としてはいかがなものなのか…。そう考えていたところ、「BEAUTY – VOGUE Blog」に行き当たりました!

ファッション

海外と日本のガールズファッションの違い

この記事では、日本のファッションを世界の他の国と比べてユニークな点を中心にまとめてみます。筆者自身、アメリカに数年間住んだことがあるのですが、日本人は基本的におしゃれに対する意識が高い民族だと思います。日本では逆に憧れられる対象でもある欧米のファッションですが、住んでみると意外と地味…というより、『そこまで格好を気にしていない』というレベルの人も、多いです! 筆者が住んでいたのはアメリカでも映画やドラマの舞台になることも非常に多い大都市でしたが、もう、上下黒、スポーツウェア、とにかく楽な格好!というのが一番の印象でした。日本人女子のように頭のてっぺんからつま先までお気に入りのブランドで揃えて巻き髪!とか、普段からやっている人は、皆無に等しいです。もちろん若者向けのエリアにいくとファッショナブルな人もたくさんいて、日本人には見られない派手な髪の色や個性的なコーディネートも見られましたが…(何となく、ロック系が多かったような)。 ということで日本人女子のファッションの特徴をまとめて見ました。 全体的に意識が高め すでに書いたように、海外の人は普段着はあまり気合を入れません。わかりやすい例でいうと、女性でも通勤等は圧倒的にバックパック率が高いです。日本のOLさんはビシッとしたバッグを持ってる方がほとんではないでしょうか。また、プライベートでもデニムにスニーカーなど、正直こだわりゼロというか、『楽が一番!』的なスタイルが多いです。とはいえもちろんキメるときはキメますし、そうなるともう欧米人などはスタイルにモノを言わせて非常にゴージャスになりますよね。まぁ、彼らの普段着がシンプルなのも、スタイルがいいからという理由もあるかもしれません。 2. 女性らしいスタイルが人気 住んでいたアメリカに比べると、日本人女性は圧倒的に「スカート率」「ハイヒール率」が高い気がします。向こうは動きやすさ重視なのに比べ、日本人は「印象重視」なのかな、と思います。ハイヒールなんて、向こうにいた時は本当に履いている人が少なかったです!筆者も何だか気恥ずかしくなって、ペタ靴にシフトしたものです。 3. 海外の人は個性的 日本では「印象のよさ(色んな意味で)」が重視されるのに対し、海外では「個性」重視のスタイルが人気な気がします。コンサバ系日本人女性の雰囲気が何となく似てくる一因でもあるかもしれません。「量産系女子」などという失礼な言葉がありますが、まあ、一定の女子大生グループなどを見ていると、あながち分からんではない…と思う瞬間もあります。 以上、完全に主観ですが、海外と日本人女子のファッションの違いでした!